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東日本大震災関連のニュース
2011年3月11日<< 2011年10月21日< 2011年10月24日 >2011年10月26日 >>2016年7月14日
東日本大震災の外国人の被害者に関するシンポジウムのご案内です (17:11)
 外国人被災者は---わたしたちの課題
  生活再建に支援の手を

●日 時:2011年11月8日(火)午後3時〜5時30分
●会 場:日本キリスト教団東北教区センター「エマオ」
    (仙台市青葉区錦町1-13-6/電話022-222-0998/JR仙台駅から徒歩15分)
     http://www.uccj.jp/
●参加費:無料(会場献金をお願いします)

<報告者> ◇大村 昌枝さん(宮城県国際交流協会)
      ◇池住  さん(日本聖公会東日本大震災被災者支援いっしょに歩こう!プロジェクト)
      ◇飛田 雄一さん(NGO神戸外国人救援ネット)
      ◇大曲由起子さん(移住労働者と連帯する全国ネットワーク)
 ほか


◆主催◆外国人被災者支援プロジェクト
○仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク(東北ヘルプ)
○外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協)

〜〜以下、シンポジウム開催の趣旨です〜〜

▼3月11日・・ 
被災した青森・岩手・宮城・福島・茨城の5県には、91,147人の在日外国人が暮らしていました。そのうち「災害救助法」が適用された市・町・村に住む外国人は75,281人となり、その内訳は中国27,755人、韓国・朝鮮12,199人、フィリピン9,617人、ブラジル7,270人、タイ3,859人……と続きます。

▼半年たった現在 
外国人被災者に関する情報を、私たちはまだ断片的にしか知りません。それは、外国人被災者の居住地が5県にわたり、また154市・区・町・村のあまりにも広範囲に及ぶこと、外国人の多くが孤立して生活してきたからです。

▼外国人被災者は 
とりわけ1990年代以降、東北の農村・漁村へ日本人との国際結婚で移住した中国人女性、韓国人女性、フィリピン人女性たちとその子どもたち、また、戦前から日本に住む在日韓国・朝鮮人高齢者たちは、被災地あるいは避難地で、声も出せず、困難な状況に耐えています。

▼私たちは 
孤立している外国人被災者一人ひとりの安否を確認して励まし、一人ひとりの生活が再建され自立できるように手助けをしていきたい、と願っています。今、外国人被災者75,000人には、75,000人の「支え手」を必要としているからです。

▼シンポジウムでは 
外国人被災者の支援に関わっている団体、関係機関の実務者が一堂に会し、それぞれ取り組みの報告をしてもらい、今後の支援活動に向けて意見交換を行ないます。その中から、外国人被災者支援のネットワークができることを願っています。

 

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