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東日本大震災関連のニュース
2011年3月11日<< 2011年4月30日< 2011年5月7日 >2011年5月10日 >>2016年7月14日
心のケア 学習会 相談会のお知らせ (19:18)
 5月15日(日)、16日(月)に、塩釜キリスト教会、聖光学園、そして日本ユニセフ協会と日本プレイセラピー教会の後援による心のケアの学び会、相談会を開催します。

これは、災害対策の一環として行う、震災や津波の被害を受けた方々への心のケアプログラムで、一般の方々の参加も歓迎いたします。

詳しいプログラムと内容は、下記のリンクからPDFファイルを参照してください。

日程 

5月15日(日) 心のケア 講演会・相談会  
午後2時〜5時まで 会場 塩釜キリスト教会本町会堂

5月16日(月) こどもの心のケアについて(子どもの保護者を対象として学び会)
午後12時〜3時まで 会場 塩釜キリスト教会本町会堂

5月16日(火) こどもの心のケアについて (保育に携わる教諭・保育士を対象)
午後4時〜5時30分 会場 塩釜キリスト教会地区会堂(利府聖光幼稚園酷焉j

お問い合わせ 塩釜キリスト教会(山田) 電話 022−362−1031

5月15日 心のケア講演会・相談会
5月16日 保護者学び会
5月16日 保育者学び会
 
気仙沼教会よりゴールデンウィークの報告が届きました (15:18)
 
 気仙沼教会にはゴールデンウィーク中多くの来訪者がありました。
5月6日には、支援物資の自由渡し(無料での配布)を行い、タオル、ミルク、おむつ、生理用品などの箱が、全部空になりました。
 以下、ゴールデンウィーク中の来訪者と働きについて報告します。
                 牧師 臼井嘉男

ゴールデンウィーク中の来訪者
●沖縄バプテスト連盟の野原愛師(沖縄第一バプテスト教会の協力牧師)、川上直美姉、中本瞳姉、名嘉山優花姉、東京平和教会の小野梓姉、アトゥ姉(カチン伝道所)が来訪、4月30日と5月2日、南町で津波被害を受けた店舗洗浄、また当教会の支援物資選別等ボランティアをして大変喜ばれました。また、関東学院教会の原一平(同盟監事)、真由美(次期全国女性会会長候補)夫妻も同行され仙塩地区の教会の慰問をされました。
●関東学院六浦小学校島田正敏校長が来訪されました。
●ミード社会舘館長岩佐美奈子氏(西岡本教会員)、関東学院グリークラブOB鈴木氏親子、戸塚伝道所の坂井隆師と阿部兄らが来訪されました。

今後のボランティア受け入れ
●ボランティアは7人を限度に受入れ続けます。日本バプテスト同盟でボランティア登録をして参加してください。
●5月16日から27日まで、宣教部長の田村義明師がボランティア並びにボランティアコーディネントの働きのために来仙します。
 
福島県いわき市の平バプテスト教会からの報告です (15:00)
 《平バプテスト教会》    牧師 土屋修二

この度の震災及び原発災害に対しまして、日本バプテスト同盟の関東部会、関西部会、内海部会の諸教会始め総主事及び個々人の皆様、並びに同盟以外の諸団体、特にホーリネス教団坂戸教会から多大なご支援とご協力を頂きましたことをまず始めに御礼垂オ上げます。

●2011年3月11日に発生した大地震は東北地方の太平洋岸の市町村とそこに生きる人々を襲い、福島県いわき市も老朽化した商店や家屋などが倒壊し、或いは液状化により市役所等の建物が地盤沈下により著しく使用が困難となりました。また地震ともに発生した津波は太平洋に面した久ノ浜、四ツ倉、薄磯、豊間、中之作、江名、小名浜等の漁村とそこに生活していた人々を飲み込みました。4月に入り、いわき市を震源地とする地震が頻発し、4月11日、12日には震度6の地震が起き、以後も続いている所であります。5月初旬現在で死者301名、行方不明者数は調査中となっています。

●震災、津波に加えて、原発災害による放射秤?害及び風評被害が生じました。3月14日、平バプテスト教会は日本バプテスト同盟に対し、原発災害収束のために諸教会に祈祷の要請を致しました。いわき市では、3月12日以降、乳幼児を抱える大勢のご家族が県内外へ避難し、また商店から食料等が一斉になくなりました。自家用車にガャ潟唐フなく避難困難な人々はいわき市に残り、いわき市から提供される1日1個のおにぎりや1袋のパンに頼る生活を余儀なくされました。更に、放射秤?ノよる風評被害のためにいわき市への物資の運搬を断る業者も多数いて、物資の不足、ガャ潟唐フ不足などの状況は、3月下旬まで続きました。4月に入り改善され、現在では通常通りとなっています。

●教会員は地震によるけが人がいませんでしたが、3月13日の礼拝後、原発災害により、多くの教会員がいわきを離れて各地に避難しました。教会は20日の礼拝を休止し、28日は祈祷会を行いました。4月3日より礼拝を再開し、今日に至っています。なお、原発災害により5月初旬現在で5名の会員が避難中であります。

●教会の建物等の被害状況については、3月11日現在では目だった亀裂等は見当たりませんでしたが、4月11日、12日のいわき市を震源地をする地震後、外壁や礼拝堂、集会室、便所等の壁に亀裂が見られ、地震収束後の修繕が必要となっています。

 
福島県いわき市の平幼稚園からの報告です (14:58)
 《平幼稚園報告》     園長 土屋修二
●震災・津波被害
3月11日の下園時に地震は発生しましたが、教師たちが日頃より地震避難の訓練を行っていた事で、幼稚園の建物に一部被害が生じたものの、大事に至らず幼稚園児にけが人はありませんでした。
しかし、この地震による津波のために、教師2名のご実家(いわき市四ツ倉及び楢葉町)が流されました。幸いご家族にはけが人はありませんでした。
その後の4月11日、12日のいわき市を震源地とする余震により、外壁等にヒビ等が生じ、一部外壁の落下が見られ、また園舎の周囲のコンクリート部分に亀裂が生じた所であります。

●原発災害被害
2011年3月16日現在で園児79名のうち5名を除き、全員が福島県内外に避難しました。4月1日現在でも、その状況は変わることはなく、4月11日の入園式、12日の始業式の時点で、約半数がいわき市に戻って来られました。しかし、未だ半数近くは、避難地の幼稚園等に入園し、または様子見或いは入園取り消しなどとなっていて、5月初旬現在で新年度園児数73名の所、園48名が登園、25名が今も避難中となっている所であります。
このために保育料を請求できない園児が多数生じることとなり、2012年3月での決算が卵z出来ないくらい経営が著しく困難となることから、やむを得ず、断腸の思いで急遽3人の教職員に職を辞して頂く事としました。

●平幼稚園園庭の放射線汚染状況は4月7日福島県による放射線モニタリング結果では0.6μsvとなっています。これはいわき市平地区の幼稚園、小学校の中でも一番低い数値でしたが、それでも通常の10倍近い汚染状況となっています。その後、5月初旬では0,57μsvと逓減しつつありますが、園児の健康及び保護者の不安等を考慮して、現在の所は外遊びは1日1時間から1時間半にしています。勿論砂遊びや泥遊びは不可、遊具も放射線汚染により洗浄後のみ使用可となっています。幼稚園としましては園児の1年間の放射線量を1msv以下とする努力をしつつ、5月下旬には、2時間ほど外で過ごせる様になりたいと思っている所であります。

●平幼稚園では、日本バプテスト同盟に対しまして避難所の要請を行いました所、理事会は早速日本バプテスト神学校をご提供下さり、平幼稚園関係者5名が最長10日の間避難する事ができました。なお、避難の間、中村校長夫妻はじめ野庭幼稚園及び捜真幼稚園の各関係者のご協力を頂きましたことに心より感謝垂オ上げます。

●関東より大矢直人先生、石塚多美子先生が、また日本バプテスト同盟理事長の藤井勇次先生が、幼稚園を問按し、支援物資を運搬下さいました事に心より感謝垂オ上げます。

●最後に日本バプテスト連盟小野田教会付属めぐみ幼稚園が平幼稚園のために「わかめプロジェクト」を立ち上げ、園児、保護者、幼稚園が一体となって、わかめやひじき等の海産物を集めて贈って下さいました。添えられた手紙を読んで涙を流した平幼稚園の保護者が多数いたことを報告して、幼稚園の報告を終わりと致します。
 

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