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東日本大震災関連のニュース
2011年3月11日<< 2011年4月2日< 2011年4月6日 >2011年4月7日 >>2016年7月14日
臼井先生からのお便りです (19:17)
 皆様
気仙沼教会牧師・愛耕幼稚園園長 臼井嘉男

頌主
3月11日の地震と津波のためにご心配頂き、またお祈り下さり、ありがとうございました。まだ、時々余震が続いていますが、春の日差しが日に日に強く感じられ、ひと頃のあの厳しい寒さは、朝、晩のみとなり、過ごしやすくなりました。被災された方々は、この春の訪れを心待ちにしていました。
この度は、たくさんのお心遣い、お祈り、そしてご援助をいただき心から感謝いたします。皆様からお預かりいたしました品は、確かに届けられ、教会員、幼稚園、地域の方々にお分かちさせていただいています。今は、礼拝堂、幼稚園園舎前にそれらの品を並べ、被災された方々にお持ちいただいています。そして、教会員の訪問の時に、用いさせていただいています。
 気仙沼では、お店も始まり、ガャ潟塔Xタンド前に列を作らなくて、よくなりました。徐々にですが、生活することについては改善されてきました。これからの援助は、被災された方々の必要に対して個々に応えていくことと思っています。私たちのできることは限られていますが、まずは教会員、CSの家庭、幼稚園のご家庭の中で、家の片付けや清掃作業などをしていきたいと思っています。バプテスト同盟からもボランティアチームを受け入れ、また、派遣のお願いしているところです。継続的に続けられるようにと願っています。
 本日は、転園希望者の方々の入園説明会を開きます。この度の震災で、転居や経済的な理由で入園を辞退された方々も多く、新年度のスタートの準備に幼稚園の先生方も大変苦労をしていますが、どうぞ幼稚園のためにもお祈り下さい。入園式は、9日(土)です。
来週には、救世軍の方々が幼稚園園庭において、お昼の炊き出しをして下さる嵐閧ナす。再来週には、関西のボランティア4名が助けに来てくださいます。
毎日、色々なことがあり、直ぐにお返事ができず、垂オ訳ありませんでした。とりあえずお礼と近況をお知らせいたします。(写真、3日丹野総主事来訪、幼稚園教師と一緒に)
これからもこちらの様子をお知らせさせていただきます。もし、メールアドレスをお持ちでしたら、メール下さい。
usui440@smile.ocn.ne.jp (@を半角にして入力してください)
 神様の恵みがありますようお祈りいたします。
 
塩釜通信 1  塩釜教会からの本日の情報発信です (19:00)
 塩釜の状況は、日々変化しています。
4月5日、本町会堂前の通りに出されていた、瓦礫・廃棄物品・ヘドロが回収され、通りがスッキリしました。
しかし、ヘドロによる埃が春風に舞い上がっています。物資流通の回復が進み、コンビニの再開・商品種類の増加が嬉しい限り。ガャ潟刀Eスタンドも、この二日あまりで劇的に買いやすくなりました。行列が消滅しました。

4月6日、ついに本町に都市ガスが復旧しました。
定例の「聖書に親しむ会(聖書輪読祈祷会)」の直前に、ガス会社の方が来て、あわてました。大阪ガスからの援助作業員の方でした。感謝。これで、自由にお風呂が沸かせる!(震災以来、わたしはお風呂2回シャワー1回でした。)
 
塩釜通信2 塩釜教会からの本日の情報発信です (19:00)
 ○礼拝
 このような時だからこそ、主イエスの庶嚔ヒの福音をしっかり語り、祈り、讃美の歌を響かせることが一番の重要事と認識して、被災直後から聖日礼拝を捧げてきました。本日より、「聖書に親しむ会」も再開しました。

○物資援助
 日本国際飢餓対策機高窿Tマリタンズ・パースなどからの援助物資を、泉にある倉庫まで頂きにいくようになりました。
これは教会や教会員、幼稚園職員の近隣、友人、家族などで家を失った方々に配布していきます。

 バプテスト同盟の諸教会・伝道所からの援助品も、いろいろ輸送・送付いただき、
私たち自身とても助けられてきました。が、今後は、上記のように地域の被災者援助にも用いさせていただきます。

 また、日常的に交わりのある、ウェスレアン・ホーリネス教団「塩釜ともしびチャペル」からの要請を受けて、彼らの教団の「災害緊急援助隊アガペCGN」の方々に、物資の一時保管・仕分けスペースを提供しています。
彼らが輸送している物資は、石巻・女川など、塩釜よりもずっとひどいダメージを被った地域に輸送されています。
 
塩釜通信 3 塩釜教会からの本日の情報発信です (18:59)
 ○ボランティア活動支援
 遠方から被災地のためにボランティアに来てくださる方々、物資輸送をしてくださる方々に、
宿泊スペースを提供しています。本日、関西部会からのグループが到着し、明日以降、七ヶ浜方面でのボランティア活動をしてくださる嵐閧ナす。
塩釜教会からのボランティア活動参加者と一緒に活動する嵐閧ナす。
 七ヶ浜町のボランティア・センターに行き、具体的仕事を頂いてご奉仕にあたるのです。
ちなみに、七ヶ浜町は津波により多くの命が犠牲となり、家屋・集落が破壊されましたが、
規模が狭いので全国ニュースには流れません。そのような地域が各地にあります。
 ただ、行政機関が運営するボランティア・センターの運営は、市や町によって状況が違い、積極的な地域と消極的な地域などがあります。特に、避難所ではなく親類縁者の元に避難している方々への支援については、非常に心許ない感じがしています。お祈りください。
 余裕があれば、塩釜キリスト教会に与えられた物資を配布する仕事にも当たっていただけるようになるといいと思っています。
 
塩釜通信 4  塩釜教会からの本日の情報発信です (18:58)
 ○支援について
 教会と教会員のための緊急支援物資の必要はなくなりました。
 今後の支援内容へのリクエストを書いてみます。

1)小さな教会・伝道所への問安
 物資やワークがなくとも、被災し、教会に来たい人が来れないこともあり、礼拝出席者が減ってし  まっている時、一緒に礼拝を捧げ、共に祈り、共に讃美することが、一番の援助となります。色々な被災状況・生活状況についての話を聞いていただくことが、支援になります。

2)はがき、お手紙など
   教会・伝道所あてに、励ましのお手紙をいただけると、これも嬉しいです。
  掲示できるようなスタイルでお送りいただきたく。

3)ボランティア・ワーカーの派遣
塩釜キリスト教会では、宿泊スペースを提供します。
・自分の衣食住・移動手段は、自分で確保できる方。
・学校などの場合は、引率者・責任者が必要です。
・基本的に、同時に数名までと考えています。

しかし、スペースの関係など諸事情によりお垂オ出があっても受けかねる場合もあると思いますので、事前にメールなどで連絡をください。

地域のボランティア・センターに登録して奉仕するか、教会の援助活動などのお手伝いをすることになります。
むろん、今必要とされている助けを提供することが大切なのですが、もう一つの意味があります。一度被災地で体を動かす体験をしておくと、自分が被災したとき、大きな働きができるようになります。被災地は、周囲の方々にその体験を分かち合うという援助ができるのです。大いなる逆説です。ボランティアを受け入れるという奉仕を、わたしたちにさせてください。それも援助なのです。

○塩釜キリスト教会のホームページ

http://www.h4.dion.ne.jp/~sgmcc/
 震災被災復興写真集と「週報」掲載の文章をアップしてあります。
写真集のキャプションなども、少しずつ充実させていますので、拝見いただけると嬉しいです。
町が復興していくのが嬉しいのですが、取り残されてしまう被災者がいないように、
力を合わせていく気持ちを町の人々が継続的に維持できるように、祈っています。
 
災害対策委員が現地を訪問してきました (14:50)
 災害対策委員の丹野および、アメリカンバプテスト宣教師のゴードン・ウォン師、田村義明師(広島平和教会)らが4月3日夜から4月5日に被災地を訪問して参りました。
 その間のHPの更新ができなかったことをご理解ください。

 今回訪問した教会は、尚絅、塩釜、多賀城、七ヶ浜、松島、錦織、気仙沼でした。錦織教会に一泊して藤岡先生がなさっている働きについてお話を伺い、翌5 日に避難所への物資輸送に同行させていただきました。

 3月11日の被災後、燃料を含め、食料品や衣料品等の救援物資の輸送を中心とした救援活動を行っておりました。今回現地に行ってみて、被災地の物流が大幅に回復し、ガャ潟唐熾タばずに入れられる状況を見てきました。食料品や生活物資の流通も回復しつつありますので、今後は物資の支援から、人的支援に働きが変ることなります。

 訪問先の写真とビデオについては下のリンクからご覧ください。

4月4日〜5日の被災地の状況(写真とビデオ) 撮影 災害対策委員会 丹野真人  
 

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