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東日本大震災関連のニュース
2011年3月11日<< 2011年3月19日< 2011年3月21日 >2011年3月22日 >>2016年7月14日
塩釜教会の山田先生から届いたお便りです (16:55)
 塩釜キリスト教会の状況

・13日は、春の陽気の下、電気復旧前だったので屋外礼拝を実施。出席11名
・20日は、電気が復旧したので、暖房も可狽ニなり通常通り実施。出席17名。
 (それぞれ子供も含んだ人数です。)追悼の祈りを捧げました。
  夜、本町会堂での夕拝も実施しました。出席3名。

  なによりも、この地でこのときに神の愛を語り、讃美歌を歌い、祈ることが使命であると思っています。そのうえで、地域に奉仕していきたいと思います。

・今のところ、塩釜教会(母教会)の教会員で、召天されたり家を失ったりという情報は入ってきていません。

七ヶ浜伝道所の鎌田姉が行方不明。塩釜聖光幼稚園の園児一名が帰宅後津波により亡くなりました。お祈りください。

・幼稚園の教員の中には、家が津波に襲われ、建物の一階が使えなくなった人もいます。また、被災した親族を迎え入れている者もいます。教会員の中にも浸水がひどい地域の方もあり、また親族を迎え入れている方もいます。

・本町会堂(聖光会館)の玄関先まで津波が来るも、浸水せず。教会堂は路面より50センチほど地面が高く、それで助けられました。向かいの不動産やさんは、建物が老朽化しており地震で建物が歪み、ガラス破損、店舗内は泥で埋まってしまった模様です。教会の駐車場も泥の海(最深部で10センチほど)となりました。→教会員有志で津波が運んできた駐車場の「ヘドロ」を片付けました。
(3/18)
 本町会堂の町内では、建物の1階が海水とヘドロに埋まり、その片付けのために多くの廃品ゴミが出ています。それが道に出されています。

・山田牧師家族は、本町会堂で被災。会堂を利用中だったコーラスグループの方に津波から逃げるように呼びかけ誘導。全員津波来週前に避難。
牧師家族は高台にある利府聖光幼稚園酷烽ノある地区会堂に避難。
利府聖光幼稚園教員、園児、その家族で帰宅不狽ニなった方々と避難所開設。
教会備蓄の布団、石油ストーブなどを利用。利府町に報告したところ、2日間ほど食糧配給を与えられる。当面、備蓄していた食糧による生活となりました。

当初、電話も不通、停電により携帯電話も充電不狽ニなり外部との連絡ができなかったのですが、今は電気、電話、ネットが復旧しました。

食べ物:備蓄してあったもの→地域のスーパー、小売店に並んで購入。
水:水道が不通となり、近所の井戸水(飲用可)、雪解け水などをトイレ用に蓄えて使う。 →だいぶ水道が復旧してきたが、利府聖光幼稚園(地区会堂)、本町会堂ともまだ水道は復旧していない。
灯油:備蓄してあったもの(残量はわずか)。
   電気が復旧してきて電気ストーブやエアコンが使えるようになった。
ガャ潟刀F入手困難 ガャ潟塔Xタンドに一日並んでも買えないことがあるもよう。
薬:手持ちのみ

利府聖光幼稚園に避難していた教員、園児、その家族は3/18までに退出。なかには親族の家に行かれた方もあるもようです。
山田牧師家庭は、近々利府聖光幼稚園から本町会堂(そもそもの住居)へ戻る嵐閨B

・地震の揺れによる教会堂の建物被害は軽微。
 利府聖光幼稚園園舎のガラス、サッシ、外壁が破損。当面修理の見込み立たず。
 →修理業者も移動用のガャ潟燈s足、資材不足に悩んでいる。また、要工事箇所が多いので大変。

○今後に向けて
 未だ、ガャ潟燈s足のため、多くの教会員が教会に通えない実情があります。
今後、教会役員で協議の機会を持ったのち、長期的な奉仕の道筋を考えていこうという段階です。今までは各人が生活することで精一杯でした。(買い出しと水汲みで一日が終わります。)

 その前提のもとですが、可柏ォを書いておきます。
 塩釜教会は、各地から寄せられる支援物資の中継分配地点となることができると思います。現時点では無理ですが、今後物流が回復してくれば、ボランティアの方々の宿泊場所となることができます。教会に宿泊し、地域のボランティア登録をしていただき、ご奉仕いただく、というイメージです。

 本町会堂から歩いていける範囲でも、津波の被害で家が破壊されてしまた地域もあり、また車で10分ほどの範囲である多賀城市、七ヶ浜町にも津波の被害が大きい地域があります。それらの被災者の避難生活は長期にわたることが考えられます。その時必要となる、そうした地域のボランティアを後ろから支えることができると思っています。
 
利府教会の松田牧人牧師から連絡がありました。 (16:31)
 震災で厳しい中ですが、20日はほとんどの教会員が集って礼拝を捧げました。
このような中で教会員

水が出ませんが、水はキャンプ場から汲んで使っています。食事の時に、サランラップをお皿に巻いて、食事の後でラップを捨てて使用しています。ただ、どこに行ってもサランラップは手に入らないので送っていただけると助かりますとのことでした。

松田献さんのお連れ合いが出産間際です。出産の無事を覚えてお祈りください。
 
塩釜教会の山田先生から連絡がありました (16:12)
 利府聖光幼稚園に避難していた教会員、幼稚園関係者は、避難生活からそれぞれの自宅に戻りました。
幼稚園は被災後も再開の目処が立っていないので、山田先生ご一家は、しばらく夜は幼稚園に泊まります。
現在必要な者は、野菜が不足しているので、ビタミン剤などサプリメントが役立つ。土ぼこりが多いのでマスクが必要。女性用の衛生用品。子どものオムツ。等も必要とのことでした。
尚、費用な物品と基地教会のリストは、同盟のホームページにまとめて掲載します。
 
個別教会の救援活動を支援します (16:11)
 日本バプテスト同盟は、個別教会が行う被災地の教会の救援活動を支援します。

それぞれの教会が被災地の教会と連絡をとり、必要な物資の輸送をする際に必要な費用を支援します。物資の購入に当たる費用、運搬に当たる費用など、対策本部にご連絡ください。
 
支援のための対策本部の人員の紹介 (16:08)
 危機管理のガイドラインに従って、対策本部を設置しました。

対策本部長  井上邦彦兄(霞ヶ丘教会)
対策副本部長 柳澤 隆兄(聖路教会)
本部事務担当者 丹野真人総主事、大矢直人師(東京平和教会)

対策本部を、日本バプテスト同盟事務所に置きます。
 
日本バプテスト同盟の対応について (15:54)
 3月19日に日本バプテスト同盟臨時理事会を開催、被災地の教会の支援に対する支援体制について話し合いました。

支援体制は被災地の教会の求めに応じることを原則として、短期、中期、長期の計画を立てております。

1)短期的な働き
 被災地の教会の要望に基づき、必要な支援物資を運搬する。このために、被災地外の教会が既に行っている支援活動、またこれから行っていく活動を、同盟として支援する形とします。
 現在行われているもの、また、すぐに行われる支援活動は次のとおりです。

a)関西部会有志による支援活動
 錦織教会の求めに応じて、藤岡荘一師が行っている南三陸町の志津川の避難所の支援活動に対して、現場で必要としている物資を送付する。このための支援基地となる教会は曽根教会です。

b)松本教会による支援活動
 尚絅教会の田所義郎師が、松本教会にある支援物資を東北部会に送付しています。今後継続して行われる嵐閧ナす。

c)東京平和教会による支援活動
 主として利府教会と連絡を取り合って、必要な支援物資を送ります。

d)高槻バプテスト教会による支援活動
 主として気仙沼教会と連絡を取り合って、支援物資を送ります。

e)西岡本教会による支援活動
 
 震災の痛みを経験している西岡本教会は、教会として話し合って、今回の被災に遭われた東北・北関東地方の教会と連帯して、全力を挙げて救援活動に励むことを決意しました。まずは、西岡本教会の関係者がいて連絡がとれた気仙沼教会、錦織教会へ支援物資を送る活動を始めます。

 他にも、被災地の教会と連絡を取り合って行う全ての支援活動に対して、必要な費用や支援物資の購入費用など、同盟に送られた義援金から支出いたします。

2)中期的な働き
 被災後の状態が落ち着き始めた頃から、被災地の教会と地域に対して行う働きを支援します。そのために被災地教会の中でボランティアを受け入れてくれる教会を基地教会として、支援のボランティアを募って働きを行います。

3)長期的な働き
 被災によって、改修や改築が必要となった教会、学校に対して、義援金による資金援助を行います。また被災された方々に対して、お見舞い金の送付によって、皆様から捧げられた献金を用いさせていただきます。

 各教会、団体には、詳しい同盟の方針を文書にて知らせます。
 

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